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| 《バイキング給食》 利根町の全小・中学校で年1回程度実施 | ||
| −【黄】の食品− | ![]() |
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| ・ちらし寿司 | ||
| ・スパゲッティミートソース | ||
| ・プチケーキ | ||
| −【赤】の食品− | ||
| ・エビフライ | ||
| ・フライドポテト | ||
| ・フランクフルト | ||
| ・牛乳 | ![]() |
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| −【緑】の食品− | ||
| ・グリーンサラダ | ||
| ・ワカメスープ | ||
| ・杏仁豆腐 | ||
| ・果物 | ||
| ・ジュース | ||
| □主 旨 |
| (1) | バランスのとれた食事を自分で選択するこを身につけさせる。 | |
| (2) | 自分にあった分量を知り、自分の健康は自分で守る能力を身につけさせる | |
| (3) | 選択の自由の中でも、わがままや自分勝手な行動を慎み、思いやり、楽しく食べるなど のテーブルマナーを身につけさせると共に調理員さんへの感謝の気持ちを持 たせる。 |
| □方 法 |
| (1) | テーブルに、黄・赤・緑の食品を献立ごとに並べて、三色の働きなど学習する。 | |
| (2) | 事前にセレクトしておいた献立をセルフサービスで順次とっていく。 |
| 〈セレクト給食〉 | ||
| (1) | 利根町の中学校で学期ごとに実施。 | |
| (2) | アンケート調査により事前に希望の献立をセレクトしておく。 | |
| 【例】 | ||
| A献立― | ・バターロールパン・コーヒー・牛乳・ワカメスープ・和風スパゲッティ・エビピラフ・コロッケ・サラダ・デザート | |
| B献立― | ・きのこ御飯・コーヒー・牛乳・ワカメスープ・エビピラフ・コロッケ・サラダ・デザート | |
| 〈献立作成にあたっての方針〉 | ||
| 素材のしっかりしたものを使い手作りの給食を実施しています。 | ||
| 1.栄養バランスを保つこと | |
| 小・中学校時代は体の組織を作るために大切な時期です。 | |
| 家庭で不足がちなカルシウム・ビタミン類を考慮し野菜・芋類・魚類を多く献立にとり入れています。 | |
| 2.衛生的でかつ安全な食器の使用 | |
| 素材のはっきりしない食品、既製品、食品添加物、農薬のふくまれている食品の使用はさけ、できるだけ手作りの給食を実施しています。 | |
| 3.多くの食品をとり入れ嗜好の幅を広げるようにしています | |
| 給食は教育という意味からもいろいろな料理食品に慣れ、いろいろな味や料理名をおぼえてもらうのが大切です。 | |
| □内 容 |
| 【主 食】 | ・米飯・・・週4回(米は利根町でとれたコシヒカリを使用しています。麦・強化米も入れています。学校で炊飯しています。) ・ソフトめん/パン・・・水曜日 |
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| 【お か ず】 | ・煮物・揚物・焼物・炒め物・蒸し物・あえ物など手作りの給食です。 いろいろ組み合わせて調理します。 |
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| 【牛 乳】 | ・毎日牛乳がでます。 給食のない日も家庭で1本(200cc)は飲みましょう。 |
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| 【デザート】 | ・季節の果実ほかヨーグルト・プリン・ゼリーなどがつきます。 |
| 給食の食器が変わりました |
給食用ポリカードネイト製の食器から「ビスフェノールA」という環境ホルモンの疑いのある化学物質が溶け出すと指摘されていることから利根町でも平成10年に検討会を持ち、平成11年度より耐熱強化ガラス食器「コレール」を導入 |
| □環境ホルモンについて |
| 1.環境ホルモンとは? | |
| 環境中に存在し生体内に進入して生体内ホルモンに類似した作用をしたり、ホルモンを破壊、変性することによって生体内の恒常性(種々の機能を一定に保つ力)を変性させ色々な障害をもたらす物質の総称(外因性内分泌撹乱物質という) | |
| 2.環境ホルモンのとらえ方 | |
| 化学物質を全部さけるこはできない。プラスチックなど便利さという恩恵をおけている。ただあまり便利性にばかり偏るはやめて例えば、食器の割れている又重い等問題はあるが子供達の健康のためには陶器にするなど選択することが大切である。 | |
| □耐熱強化ガラスの食器「コレール」導入 |
| 1.ビスフェノールAについて | |
| 環境ホルモンの一つで、ホリカーボネイト樹脂や缶の内側のコーティングなどに使われるエポキシ樹脂の原料。1994年1月大量に摂取すると体重減少を起こすとして食器衛生法に基づいて、基準値を設定した。英国の動物実験では、女性ホルモン作用で精子の減少など生殖機能に悪影響があるとのデータ−がある。 | |
| 2.耐熱強化ガラス「コレール」導入について | |
| 以上のことを踏まえ、町当局「成長期の児童生徒には、より安全なものを!」という理念のもとに食器の選定に入った。安全性、見た目など考慮した結果、強化磁器か強化ガラスの食器の導入を考え、半年間ぐらい重さ、使い勝手、割れ具合等を実験したり、クラスで使用したりして検討した結果、耐熱強化ガラス「コレール」を導入することに踏み切った。 | |
| 3.児童生徒のの反応 | |
| ・レストランで食べているみたいで楽しい。 ・盛りつけが美しくなっておいしそう。 ・給食中の態度、マナーがよくなった。 ・子供達が食器を傷つけないように気をつけて扱うようになった。 |
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